FF14をやり始めた日記 その3

 さて、初のイフリート戦終了しました。
 噂に聞く、ミンフィリアさんにも会えましたし、ストーリーだけジワジワと進めています。
 今回はイフリート戦の感想をしたいと思います。

 

イフリート討伐戦の感想

 
 CFは相変わらず怖いので、今回もパーティ募集をすることに。
 そもそも、このイフリート戦、最初と終わりにムービーやセリフシーンが入るんです。
 CFだと早く遊びたい人達に迷惑をかけかねないと思い、今回も有志を募集するという運びになりました。
 この、弱イフとか呼ばれてる(そうは思えない)このクエストですが、戦闘時間が短いんです。
 ダンジョンと比較するまでもなく短い。
 だからなのか、募集してすぐにメンバーが集まりました。
 どの方も、ベテランの光の戦士という感じのレベルでした。
 
 もちろん、今回も攻略サイトをガン見して予習をシッカリして行きました。
 つもりですが、結局ダメダメでした。

 攻略サイトをみると、タンクは壁を背に戦うというのが書いてあったので、その通りに動くべく走り出します。
 トマホークを投げつつ、接近してオーバーパワーで敵視を集めます。
 さらに、弱とは言われていますが、攻撃力はあるので、普段は使わないフォーサイトという、20秒間、防御を上げる技を使いました。
 これがいけなかった。
 普段のルーティーンに、別のモノが入ったので、軽くパニックを起こし、なぜだか、全然関係ないボタンを押し、乱れるヘイト。
 さらに、イフさんが別の味方に向かい始めて大パニック、やっちまったと思いながら、ダメ押しのスプリント……
 TPは底をつき、イフさんは真ん中で陣取る形に、味方は散り散りに走り出し、不測の事態に対処しきれず、自分はパニックを起こしつつも、何とか元の場所に誘導しようと攻撃をつつけるが、吹き飛ばされて、攻撃もあたらなくてさらにパニック。
 初心者だと、快く駆けつけてくれた、光の戦士の皆さんもさすがに、スプリントし始めるタンクにはびっくりしたでしょうね……
 
 しかし、幸運だったのは、駆けつけてくれた光の戦士たちが、うまい人たちだったということです。
 TPがそこを尽きた、自分はヘヴィスウィングからのスカルサンダー、あるいはメイムくらいしかできることがなく、それでも、ヘイトを何とか維持できたのは、手伝ってくださった、光の戦士たちのおかげでした。
 
 完全に人任せのプレイで何とか、初めてのイフリートも倒して、向かうは、みんな大好き「砂の家」です。
 

少し気になる、募集後のやり取りについて

 
 ここに来るまでに2度ほど、パーティ募集してみたんですが、困るのは人が来てくれた後のやりとりです。
 最初は、挨拶したり、自分が一応初見であることを確認したりでいいと思うんですけど、解散のタイミングはどこがいいんでしょかね?
 正直今回は、イフ戦のムービーもあったので、離脱できるなら離脱してもらっても個人的には良かったんですが、その旨伝えるべきだったのか……
 ずっと踊ってたり、クリアを祝福してくれたり、嬉しかったので、多分、今後自分が誰かの所に参加しても同じことをすると思いますが、募集側としては少々心苦しい所もあります。
 先に離脱してもいいですよと、言ったとして、離脱できるのか、分からないですけどね。
 経験者からすると、どこら辺が有難いんでしょうかね。
 
 一応、感謝してから、マップを出て、再度感謝をして、解散する旨を伝えて、ある程度返事を待ってから、解散してるんですが、さっさと解散しろよと思われていないか少し不安です。
 ただ、「さようなら」ではなく、「またどこかで」と言って別れるのは、なんだか良いなと思いました。
 もちろん、軽い挨拶って感じなんだと思います。
 

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