デュエルマスター ゲラルトのグウェント珍道中(仮) 空想編

 最近P4Gをずっとやって現在2週目の最後なんですけど、ボチボチ記事的なサムシングを書きたいと思っておりまして、それが兼ねてよりの積みゲー「ウィッチャー3」なんですよ。
 グウェントもゲームとして出るとかで盛り上がってますし、一応クリアしたいなぁと思っておりまして、まあ軽くプレイ日記にしやすそうな部分だけつまんで、適当にやりたいなとか思っております。
 やるかやらないか、続くか続かないか、適当に考えてるだけなんですけどね。だから今回「空想編」なんです。まあ、今週色々でますしね。
 
 ~導入~
 
 ゲラルトはホワイト・オーチャードの酒場で、オクセントフルト学院の助教授「アルダート・グリート」と出会う。近代史が専門のこの学者は戦争を年代記に記すために前線を目指していた。イェネファーの情報を知らないと分かると、ゲラルトは学者との話を切り上げようとした。しかし、学者はゲラルトを引き留め、グウェントという古代エルフのカードゲームで一勝負したいと言い出した。勝負事となると逃げるわけにはいかない。ゲラルトはルールも知らないカードゲームに興じることにした。
 彼との勝負に見事勝利したゲラルトは、味を占め、更にこれが賭け事でも使われていると分かると、日頃より懐の寂しいウィッチャーの諸経費捻出のためと、この古代エルフのカードゲームを極めることを決意した。
 学者が言うには、オクセンフルトの真の達人は、「ステファン」と呼ばれる宿屋の主人だという。
 この道を究めていけばいずれ、出会うであろうこの主人を目指して、ゲラルトの旅は今始まった。
 
 
 とまあ、ザックリこんな感じで、やっていければなぁと思います。すでにホワイト・オーチャードはクリア済みなので、血まみれ男爵に会いに行く途中なんですが、まあのんびりやっていきます。
 
 ただ、今週はマフィアとかFFとかタイタンとかいろいろ出るようですし、ペルソナ4Gの次はP3Pをやりたいと考えているので、着手できるのはいつになるかわかりませんけどね。
 それぞれの感想はまた、後日適当に書く予定です。
 
 そんなわけで、ただのメモでした。

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