逆転裁判6 感想
結局、バトボできないんですけど、その間、逆転裁判やってました。
実は今回久しぶりの逆転裁判だったりします。
確か最後に触ったのは5で、これをを途中で投げたのが最後ですかね。
大逆転裁判は買ったものの今もなお箱の中にしまわれております。
そんな久々の逆転シリーズ楽しかった。
相変わらず、キャラクターは個性的で、キャラデザが3Dになったのはレイトン教授とコラボした辺りからでしょうか。3Dでも相も変わらない表情に感動しますよね。
そんなシリーズナンバリング作品6を今回遊んでいましたが、5の時にも思いましたが、昔に比べて便利になりましたね。調べられるところが分かるうえに、調べたところはマークがつく。
そんな進化を感じつつ、出てくるお馴染みのキャラクターにニヤリとしつつ、出てこなキャラクターに思いを馳せつつプレイしていました。
今回大変だったのは、霊媒ビジョンですね。
毎回、矛盾の突きつけるタイミングと証拠と証言、に悩まされますけど、今回も霊媒ビジョンに悩まされました。
霊媒ビジョンは、被害者の死ぬ瞬間の映像が見れて、なおかつ映像の中に文字で、聴覚や嗅覚などの情報が出てくるんですが、それを巫女様が解釈して証言している部分との矛盾を探して、突きつけていくというもの。
これが、難しい。やらせたいことは分かるけども、どの証言にどの感覚を突きつけるのかが、後半難しくなります。
それを除けば、いつも通りなんですけどね。
さてさて、DLCは気が向けばということで、感想というほど感想はありませんが、久しぶりの逆転裁判シリーズを楽しませていただきました。
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