テリワン3D プレイ日記 その2

 
 現在のパーティはこちら。


 ドラゴンはそろそろ変えたいんですが、攻撃力が高いので悩ましいところ。
 思いのほかはねスラが頑張ってくれていますが、ボチボチ配合を考えております。
 おばけきのこは、攻撃すると混乱させることがあるので、優秀なきがします。かつてのテリワンでは使ったことなかったなぁ。
 
 怒りの扉のバトルレックスを倒しました。
 昔はここで大苦戦したのを覚えてます。マジで強かったなぁ。
 しかし、今回は最下層で万全の体制でボスに挑めるので、あまり苦戦しませんでした。
 旅の途中に出てきた「メドーサボール」の方が断然強かった……
 そういえば、バトルレックス仲間にならないんですね。
 
 ところで今作では、ボス部屋探索ができなくなってしまって少し寂しいですね。
 ビックアイの所とか、じんめんじゅのとことか懐かしかったけど、少し残念でした。
 
 しかし、大変なのはここから先です。
 ラスボスがデュランなのか、分かりませんが、あそこが大変だったぁ。
 
 そういえば、昔と種族が変わってて今更ながらにびっくりしました。
 昔は鳥とかあったなぁとか思いながら、キメラ作ったんですが、自然ってなってて驚きました。
 
 GB時代に各種族最強だったモンスターは今回も当然出てくるんでしょうけど、3Dでは最強ではないんでしょうね。
 エンディング後は、配合表解禁してかつて育てたモンスターを作りたいです。
 
 しかし、Cランクが強い……

テリワン3D 始めました。 その1

 
 DQH2をやっておりますと、ドラクエがどうにもやりたくなってくるんですよ。
 そして、自分が初めて遊んだドラクエは、テリワンなんです。
 そんなわけで、逆転裁判6と一緒にテリワン3Dを買ってきてしまいました。
 当時を思い出しながら、のんびりとプレイしていこうかと思います。
 
 普段、ゲームをする時に、攻略本やサイトをみてしまいがちなのですが、昔を思い出すため、攻略サイトなどはみないでプレイしていこうかと思います。
 まあそれが普通なのかもしれませんが、攻略のチャートよりも、配合表がみたいんですよね。
 でもそこをぐっとこらえて、過去の記憶やゲーム内の情報を頼りにプレイしていこうかと思います。
 昔も、攻略本を買って強そうなモンスターを配合するだけで、あまり仲間の数を増やさずにプレイしていましたが、今回はもう少し楽しんでみようかなと思っております。
 エンディングをみたら攻略サイト解禁してチミチミやってみようと思っていますが、それまでは適当にやっていこうと思います。
 しかし、600越えってとんでもないな。
 
 と、ここまで意気込みでしたが、プレイした感想でも。
 
 懐かしさと戸惑いがあります……
 まず、3Dになったことにより、ミレーユとか可愛くなってる。
 格闘場のおばばとか、見るからにおばばになってしまったり、この場所でゴーレムしつけされてたなぁとか、牧場でリップスと騎士があんなんなってたなぁとか、懐かしさでワクワクが止まりません。
 あと、BGMがねもうグッときますよね。
 
 しかし、やはりフィールドの移動が違う。いや、当たり前なんですけどね。
 一応過去にDQMJをやったことがあるので、シンボルエンカウントやスカウトに対しての抵抗は少なめです。
 モンスターのサイズがあるので、かつて3匹までだった仲間が、4匹まで戦闘に出せたり、旅の扉の中でセーブができたり、最下層で回復できる手段があったり、テリーがルーラ使えたりで、旅がサクサク進みます。
 昔は、ホイミンですら倒された経験があるのになぁ。スラぼうのみで、薬草をフルで使っても無理だったり、懐かしいです。
 一度倒した扉のボスっていずれ仲間にし直すことができるんですかね?旅の扉に潜るたんびに今はここの主はいないようだとかわたぼうが言ってくれるんですが、どうなんでしょう。
 ちなみに早くもホイミンを配合して、はねスラにしてしまったので、会いに行ったんですが、いませんでした。
 でも、旅の扉の最下層にルーラ出来るポイントがあるので、そのうち仲間にできそうですね。
 
 ちなみに現在「ゆうきの扉」まで生きビックアイを仲間にして、格闘場でも勝利を手にして、次の扉に行こうと思います。
 
 現在主力は、はねスラ、メラゴースト、ドラゴンとなってるんですが、配合を重ねていきたいですね。
 はねスラとメラゴーストは、ドラキーをつかって、マホトラ踊りを習得しているんですが、最下層で全回復できるので正直いらないのかなぁと思ってきています。
 というか、メラゴーストが弱点多めで、少し大変なので、早いとこ配合してしまおうかと思ってるんですが、どうしましょう。
 
 しかし、まあ配合にお金がかからなかったり、配合すると能力値の限界が見れたりとなんとなくそのモンスターが分かるので便利ですね。
 お肉が欲しいです。
 
 今日は以上。

「ミラーズエッジ カタリスト」 感想

 
 こちらもやっておりました。
 
 ちなみに前作もプレイ済みです。
 一応ストーリーはクリアしたので、感想でも。
 
 前作よりもパワーアップして帰ってきた本作。
 大きく変わったのは、

  • マップがオープンワールドになった
  • グラフィックの向上
  • 成長要素

 ですかね。
 まずは、オープンワールドになったことにより、前作のようなステージ性でなくなりました。そんなンジ目的地に着けないと心配することはありません。ランナービジョンというものがあって、目的地までナビしてくれます。
 それに、前作同様、目的地に行けるようにオブジェクトが赤くなっています。
 
 グラフィックも前作に比べて、圧倒的に進化を遂げています。
 フェイスさんも可愛くなりましたし、合間合間のムービーシーンも以前のようなモーションコミックではなくなって、綺麗なCGになってます。もちろんモーションコミックの方も好きなんですけどね。
 
 成長要素、ぶっちゃけいるのか分かりませんが、成長するならもうちょっと目に見えて変わるようなものがあるとよかったかなと思います。まあ、それだと、バランスの問題が出てしまうんでしょうけどね。
 
 マップが広くなったことによって、アクションが少し増えていて、離れた場所に監視カメラがあるんですけど、特定のカメラの近くでは、フックみたいなものを飛ばして、ターザンのように移動出来たりします。
 
 ちょっと残念な点

  • 一部のロード時間
  • おしゃれ過ぎる街並みに
  • 硬めの敵

 ザックリとこのあたりが気になりました。
 
 まず、ロードですが、比較的気にならない部類なんですが、ミッションの失敗時に、モノによっては少し長めのロードが入ること、あと、これは仕方ないんですが、ロードポイントが戻りすぎるとやり直しが面倒な戦闘がいくつかありました。
 
 おしゃれ過ぎる街並みはですね。今回はオープンワールドになったこどで、前作とは違い特定のオブジェクトを常に赤色で表示しておくことができなくなりました。それは、目的地が変わるとただの「白い」オブジェクトに戻ってしまうんです。これは、プレイヤーが迷わないようにする配慮でもあるんですが、街並みが「白い」んです。
 あまりに白すぎて、見にくくなってしまっています。それがもったいない。
 入れる扉はよく見れば分かるんですが、色を変えるとかしてもらった方がうれしかったな。
 白すぎるビルで白過ぎる人を追いかけるとか、よくわからなかったです。
 
 敵との戦闘はいろいろなところで言われていますが、かっこよく倒せると爽快なんですけど、もたつくとう~んという感じです。自分のワザマエの問題でもあるんですが、もうちょっと何とかなりませんかね。硬い敵とか辛いです。
 あと、今回は敵を倒しても銃を奪ったりできないようですから、反撃をできないというね。とにかく今回のフェイスさんは男前でした。
 
 結果面白いの?
 
 面白いです。なんだかんだ言っても、街中を走り回るのは楽しいです。思いがけない方法で目的地につけたり、スマートに目標を達成出来たときのうれしさは他のゲームでは味わえないものです。
 今回はサブミッションもあって、時間制限のモノが割りにシビアだったりしますが、達成感はありますね。
 収集物はそのうちに。
 
 戦闘する場面で苦戦するかもしれませんが、フェイスさんは兎に角走って、壁やら台やらを使って飛んでからの攻撃をひたすら続けると何とかなります。止まっては死んでしまう、マグロのようなゲームですのでご用心。

逆転裁判6 感想

 
 結局、バトボできないんですけど、その間、逆転裁判やってました。
 
 実は今回久しぶりの逆転裁判だったりします。
 確か最後に触ったのは5で、これをを途中で投げたのが最後ですかね。
 大逆転裁判は買ったものの今もなお箱の中にしまわれております。
 そんな久々の逆転シリーズ楽しかった。
 
 相変わらず、キャラクターは個性的で、キャラデザが3Dになったのはレイトン教授とコラボした辺りからでしょうか。3Dでも相も変わらない表情に感動しますよね。
 
 そんなシリーズナンバリング作品6を今回遊んでいましたが、5の時にも思いましたが、昔に比べて便利になりましたね。調べられるところが分かるうえに、調べたところはマークがつく。
 そんな進化を感じつつ、出てくるお馴染みのキャラクターにニヤリとしつつ、出てこなキャラクターに思いを馳せつつプレイしていました。
 
 今回大変だったのは、霊媒ビジョンですね。
 毎回、矛盾の突きつけるタイミングと証拠と証言、に悩まされますけど、今回も霊媒ビジョンに悩まされました。
 霊媒ビジョンは、被害者の死ぬ瞬間の映像が見れて、なおかつ映像の中に文字で、聴覚や嗅覚などの情報が出てくるんですが、それを巫女様が解釈して証言している部分との矛盾を探して、突きつけていくというもの。
 これが、難しい。やらせたいことは分かるけども、どの証言にどの感覚を突きつけるのかが、後半難しくなります。
 それを除けば、いつも通りなんですけどね。
 
 さてさて、DLCは気が向けばということで、感想というほど感想はありませんが、久しぶりの逆転裁判シリーズを楽しませていただきました。
 

「ミコ」 メモ


ミコ (勢力:エルドリッド)

サポーターコンバットヒーラーイージー

 惑星ほどの大きさがあったキノコ型生物のコロニーの最後の生き残りであるミコは、優しい心と優れた技術を持つヒーラーとして広く知られている。現在の彼女は戦う植物学者といった風情で、救えるものはすべて救い、救いようのないものにはクナイを放つことに時間の大半を費やしている。
 

アビリティ

 
効果
パッシブ分子菌学ミコのクナイが命中した敵は毒によって 2秒間 48 ダメージを受け続ける。
武器コンバット ボタニー毒を塗ったクナイを次から次へと投げるのがミコのメイン攻撃だ。
タレントA. ミコロプリアその特殊な生物環境から、自然の生命力とスピード、他社を回復させる能力を進化させてきたミコは、ヒーリング ビーム で仲間を毎秒 52 回復させることができる。
スキル1バイオシンセシス5秒間で 193 のライフを回復する。その間、ミコのヒーリング ビームの回復量が 50% 増加する。
スキル2クラウド オブ スポア着弾時に爆発する胞子を投げる。134 ダメージを与え、4秒間 爆発地点に クラウド オブ スポア を発生させ、胞子の煙に足を踏み入れた敵を短時間だけスロー状態にする。
スキル3ファンガス アマング アス45 秒間継続する効果範囲を持ち、214 ライフのキノコを展開する。範囲内にいる味方は1秒当たり 75 ライフを得る。

ヘリックス

 
ノー ハームモア ハーム
ファースト レスポンダー
バイオシンセシスの発動中、ヒーリング ビーム で見方を回復するとミコの移動速度が上昇する。
移動速度 +30%
1プリーズ ディープ
クラウド オブ スポア のスロー効果を強化する。
スロー +100%
リジェネレーション オーラ
バイオシンセシス 継続回復効果が近くの味方にも広がる。
2ヒール ユアセルフ
バイオシンセシス 発動中にヒーリング ビーム で仲間を回復すると、ミコのライフを回復する。
進化的エマージェンス
全てのスキルのクールダウン時間が短縮される。
クールダウン時間 -15%
3スィフト ドロー
ミコのクナイのリロード速度が向上する。
リロード速度 +50%
トレイル オブ スポア
クラウド オブ スポア が進路上に胞子を落とし、有効範囲が拡大する。
4スポアショック
クラウド オブ スポア が敵を直撃した場合、爆発範囲内の全ての敵が、スロー状態でなく、スタン状態になる。
スタン持続時間 +2
トキシック注入
分子菌学 で敵に与えたダメージの一部がライフとしてミコに還元される。
ライフ スティール +15%
5パンデミック
分子菌学 の毒効果が近くの敵にも広がる。
プロバイオティクス
バイオシンセシス の自己回復効果が向上する。
回復効果 +15%
6スポア ストライク
クラウド オブ スポア の衝撃ダメージが増加する。
ダメージ +15%
ファイト オア フライト
ダメージを受けると短時間だけ移動速度が上昇する。
移動速度 +15%
7ブレードスリンガー
ミコのクナイの発射速度が向上する。
攻撃速度 +20%
バイオシナジー
味方へのヒーリング ビーム の使用により、バイオシンセシスのクールダウン時間が短縮される。
クールダウン時間 -30%
8レジデンシー
バイオシンセシス の効果の持続時間を延長する。
持続時間 +5秒
スポア ストーム
クラウド オブ スポア の効果範囲を拡大する。
効果範囲 +50%
9レジリエント ストレイン
クラウド オブ スポア の爆発後の滞留時間が長くなる。
持続時間 +6秒
バークスキン
ファンガス アマング アス のキノコのライフ最大値が向上する。
キノコの最大ライフ +214
10ヴィシャス ストレイン
ファンガス アマング アス が範囲内の敵に継続ダメージを与える。
ダメージ(毎秒) +167
 

メモ

 
 ミコが女であることにこれを書いてる時に知りました。ずっと男だと思ってたよ……
 キノコの笠とか、ひらひらした衣装とか、全体的に侍とか忍者意識してるんかと思ったよ。クナイ持ってるしね。だから勝手に、男かと思ってた。
 とりあえず、ミコさんはスキル2のボムみたいなのが、範囲攻撃できるので、ミニオン処理に多少使えるかなという印象。
 成長次第では、スキル3も範囲攻撃できるので、こちらもミニオンの処理に貢献できるかもしれませんが、回復もしたいですし、難しいところ。
 あと、クナイの毒は相手にいると嫌な感じしますよね。
 当てるの難しいですし、リロードの速度や弾数考えると前には出にくいですね。まあ、サポーターですけど。

「オスカー マイク」 メモ

オスカーマイク (勢力:ピースキーパー)

アタッカー万能型プッシャーイージー
 
 とうの昔に終わった戦争のために造られたクローン兵士、それが彼だ。効率の重視、優先目標達成のための無駄のない戦闘、強固な使命感、高度な個人治療技術など、今、オスカー・マイクは、磨き上げられた近代的な戦術思想にのっとってソーラスでの戦闘を遂行している。そんな彼が愛用しているのは、UPR-AR7アサルトライフル、そしてUPR-MkII戦闘強化防弾ステルスアーマーだ。

アビリティ

 
効果
パッシブタクティカル弾アサルト ライフル の各マガジンの最初の 15 発が追加ダメージ 50% を与える。
武器UPR-AR7
アサルト ライフル
オスカーマイクの戦闘力の中核を占めるのは、各種のアップグレードが可能なアサルト ライフルだ。
タレントUPR-AR7
コンバット アーマー
オスカー マイク のコンバット アーマー は標準仕様だが、機能強化により生存率を向上させることが可能だ。
スキル1ステルス ジェネレーターステルス装置を起動させ、視界とレーダーから 9 秒間オスカーマイクの姿を隠す。この効果は攻撃やスキルの仕様によって解除される。
スキル2フラグ グレネードグレネードを発射して爆発範囲内の敵にダメージを与える。発射から 3 秒後または命中から 1 秒後に爆発し、最大 200 ダメージを与える。
スキル3エアストライク特定のエリアを狙い、付近の敵を攻撃する。13 発のレーザー誘導ミサイルを発射し、爆発によってそれぞれ 250 ダメージを与える。
 

ヘリックス

 
アサルト トゥルーパータクティカル マークスマン
インパクト トリガー
フラグ グレネードが着弾時に爆発する。
1スニーク アタック
スキルの仕様や敵への攻撃でステルス ジェネレーターの効果が切れると、使用したスキルや攻撃のダメージが一時的に増える。
ボーナス ダメージ +16%
フラグ焼夷グレネード
フラグ グレネードが爆発すると、エリア内がナパームで覆われ、近くの敵に継続ダメージを与える。
継続ダメージ(6秒間+720
2ネード オン ネード
フラグ グレネードが着弾すると、5 個の小型グレネードが放出され、それぞれ爆発して 20%ダメージを与える。
最大ボーナス ダメージ +50%
レッド ドット サイト
オスカー マイク の アサルト ライフル に レッド ドット サイト が取り付けられ、照準中の全速移動が可能になる。
3スコープ
オスカー マイク の アサルト ライフル に遠距離のスコープが取り付けられ、最大有効射程が長くなる。
クイック チャージ
ステルス ジェネレーター を発動すると、オスカー マイク のシールドが即座に回復を開始する。
4戦術的諜報活動
ステルス ジェネレーターの発動中、移動速度が上昇する。
移動速度 +30%
ホロ―ポイント弾
タクティカル弾によるボーナス ダメージが敵のシールドを貫通する。
シールド貫通 +60%
5ダブルタップ
各マガジンのタクティカル弾数が2倍になる。
タクティカル弾 +15
ファーフラング フラグ
フラグ グレネードの発射速度が増加し、射程距離が伸びる。
弾丸速度 +75%
6ステルス シールド
ステルス ジェネレーター が発動中、シールドの回復速度が上昇する。
シールド回復(毎秒) +105
アジリティー トレーニング
移動速度が上昇する。
移動速度 +8%
7ディスラプション弾
アサルト ライフル のダメージの一部が敵のシールドを貫通する。
シールド貫通 +25%
高速弾薬
アサルト ライフル のダメージを増加する。
ダメージ +18%
フラグポカリプス
フラグ グレネード のダメージが増加する。
ダメージ +15%
8エンビジェンド ビーム
フラグ グレネード の有力爆発範囲が拡大する。
効果範囲 +50%
ショート ステルス
ステルス ジェネレーター の使用を中断すると、クールダウンコストの一部を回収できる。ステルス状態でいる時間が短いほど、クールダウン時間は短くなる。
最大でクールダウン時間 -40%
9スニーキー ゴースト作戦
ステルス ジェネレーターの最大継続時間が長くなる。
ステルス継続時間 +6秒
スペース レーザー!
エアストライクのミサイル弾幕が集束レーザーによる攻撃に変化する。これにより、エアストライクの全ダメージが狭い範囲に集中し、構造物を貫通する。
10コンカッシブ ストライク!
エアストライク によってダメージを受けた敵が短時間だけスロー状態になる。
スロー継続時間 +3秒

メモ

 少しソロストーリーで使ったので、ヘリックスlv7だけ解放されてます。最初は着弾後すぐ爆発するのを選ぶんですが、バーサスではダメージボーナスの方がいいんでしょうかね?
 焼夷グレネードにすると、ストーリーでは敵の処理に役立つ印象ですが、バーサスでもミニオン処理に使えそうです。
 バーサスでは、シールド貫通するのがいいのかも。

ずっとDQH2やっていました。

 やっとのことで、本日クリアいたしました。
 今回のDQHはちょっと難しかった気がします。
 
 一応前作もプレイんですが、できることが増えたり、フィールドが広がっていたりと大忙しでしたね。
 特に、今回は前回のように魔法の連発ができないように、会心がでるとMP回復が無くなっていたようで、矢もさほど爽快感がなく、今作の弓キャラであるククールは早々に使わなくなってしまいました。
 多分ヒット数とかも変わったんじゃないかなと思うんですけどどうでしょう?さみだれうちの爽快感がもう一つ足りない感じでした。もしかしたら熟練度を上げると矢の数か増えたりするかもですけど、確認していません。
 
 全体的に戦闘が長めで、敵も硬めで、やたらラッシュが大変だったり、今回は何度かやり直したミッションもありました。
 レベルや装備、スキルもマメに振っていった方がいいです。
 
 ラスボス戦は、最初に選択した主人公ラゼル、ミネア、ハッサン、ゼシカでLv46~48位だったと思います。
 ネタバレになってしまいますが、ラスボス戦は、第二形態があって、そこで苦戦しました。一度リトライすると、当然第一形態からなので、辛い。
 最終的にはラゼルのジャンプ攻撃(□)を4回した後、そのまま△でバッテン切りして、再度ジャンプ攻撃の繰り返しで何とか勝てました。
 途中仲間がとらわれたりするんですが、相手の攻撃を見ながらチャッチャと助けて行きます。
 ジャンプ攻撃中余裕があれば地面を多少気にしつつ、魔法陣が出たら、ジャンプ中△で下に降りて、できるだけ遠くに回避、仮に食らってしまっても、防御がそれなりにあれば耐えられるので、すぐさま回復キャラ(自分はミネア)に変更して、すぐにベホマラーを唱えます。唱え終わる前にラゼルにキャラ変えをして同じパターンで攻撃をしていけば何とかなるかと思います。
 ラゼルの回避性能をあらかじめ上げておくこと、ベホマラーの回復量を上げておくとより楽になると思います。自分はそうしました。
 ジャンプ攻撃中は、敵の攻撃がある程度は避けられるので、ダメージ量が少ないですが、ひたすら攻撃できます。
 味方はAIが比較的いのちをだいじに行動してくれるので、即死するようなダメージを受けることはないかと思います。仮に受けてもきっちり回復をすると何とかなるかと思います。
 
 そんなわけで、次からはバトルボーンとオーバーウォッチをやらないと。バトルボーンいまだにオンライン対戦数1回とか、ホントどうすんのって感じですよね。オーバーウォッチに関しては、対戦してないっていうね。なんかもう、どうしよう。
 来週にはミラーズエッジも出るしで大忙しです。
 ってか、ヘビーレインとビヨンドはDLオンリーなんですか?パッケージで欲しいんですけど……
 ビヨンドは結局スルーしてやってないんだよね。やりたい。けど、DL……
 明らかに容量少ないのは分かっていたが、未だに500のままでは、足りな過ぎてどうしようもない。
 再インストールするにも、アップデートだなんだかんだで、時間がかかり過ぎてこれはもうTBにするしかないんだろうか……
 ってか、いい加減外付け認識してほしいですよ。この点だけは箱が優秀なんだなぁ。いや他にも相変わらずコントローラーは箱が素晴らしい出来なんですが、ストリーミングでゲームができるとかどうでもいいんで、ゲームデータを外付け保存できるようにしてもらえんだろうか。