「蒼き革命のヴァルキュリア」 ザックリ感想

 いやぁ、クリアしました。
 ちなみに、「戦場のヴァルキュリア」は途中で投げています。
 なので、今までの作品に大して思い入れが、さほどありません。
 まあ、止めた理由も、つまらなくてという感じではないので、いい思い出しかありませんけどね。
 ということで、シリーズは、ほぼほぼ未プレイの人間の感想になります。
 
 しかし、アマゾンレビューで散々言われていますね。
 初めに言っておくと、ボロクソに言うほどではないが、擁護できるほど楽しくもないです。
 確かに楽しい部分があるんですが、それを打ち消すくらいに、気の利かない部分があるので、結果的にトントンになります。
 タイトルから、ヴァルキュリア・シリーズを想像して買うと当然別ゲーなので、評価は下がるかもしれませんが、別ゲーだと理解して買えば、もう少し評価は上がるかもしれません。
 

気に入ったとこ

 
  • 音楽が素晴らしい
  • アクションゲームとターン制バトルの融合した戦闘
  • キャラクターデザイン
  • ストーリー
  • ラグナイトによる咒術装備とパワーアップ
 

気になったとこ

 
  • 長いムービーシーン
  • アクションとターン制バトルの間違った配合率
  • カメラ反転設定の甘さ
  • フリーの戦闘がフリーじゃない
  • ボス戦のバランスとリトライポイント
  • 気の利かない断章
  • 気の利かないボタンの振り分け
  • 街中での移動の面倒さ
 

語り手の存在

 
 今回は、歴史を研究する学生(?)が、5人の大罪人(主人公達)の歴史に疑問を持ち、真実を知っているであろう、教授を訪ねる場面から始まります。
 そして、教授が真実を語る形で、物語が進みます。
 初代でもそうだったように、彼らの物語は、一冊の書物になり、それを順番に読んでいくような形になります。
 初代では、断章は特定のキャラクターごとにあり、そのキャラクターの裏話が楽しめる内容だったと思います。
 が、今回は、ストーリーページに小さくNewと書かれた画像が追加されるようになっています。それを選択して、長いムービーを見るんですが、これが、分かりづらい。
 初代は、別途、断章ページがあったのに、今回は途中に追加される形になるので、いちいち、過去と現在を行ったり来たりしなければなりません。
 盛り上がってきたところで、自動的に、戻されるので、テンポの悪さが際立ちます。
 しかも、場合によっては何もなかったりするので、なんだかもう、まとめてやってくれ、と毎回思います。
 おまけに、追加された断章は、さっきのムービーの続きで流してくれ、と思うような、時系列的に問題の無いものも含まれているので、演出として意味をなしてないばかりか、ただでさえ長いムービーを、いったんトップに戻って再度選択するという無駄な時間をかけるだけなので、イライラが溜まります。
 
 こういった、軍記ものというんでしょうか? には、よくある登場人物たちの結末が初めに語られ、それに向かって話が進むものが、割とありますが、それが演出として効果的なものと、そうでないものがあります。
 例えば、語り手が、実はこの人だったとか、事実としての説得力を持たせるためだったり、色々あると思いますが、今作は正直、手間がかかるだけな気がしました。
 

戦闘システム「LeGION」

 
 今回の目玉の一つである、この「レギオン」というシステムが、気に入るかどうかで購入を決めた方がいいと思います。
 体験版でおそらく、先頭部分が体験できると思うので、合わなければ、考えた方がいいでしょう。
 
 ある意味、今回はこのシステムのおかげで、何とかクリアまでプレイができたのかもしれません。まあ、同時にイライラした部分でもあるんですがね。
 
 面白いと思ったのは、攻撃を行う際に、クルーダウンのようなメーターがあり、それが溜まらないと攻撃できないというところです。
 ターン制バトルの感じを引き継ぎながら、ステージを動き回れる面白さはあります。
 同時に、テンポが悪く感じるので、これだったら、普通にアクションさせてくれと思う人も多いと思いますね。
 画面上部には戦況ゲージがあり、自軍が優位に立っていると、ゲージが溜まるのが早くなるので、圧倒的に優位な場合は、ほぼ連続で攻撃できます。
 
 ただ、仲間への指示が、ほとんどできないのが辛い。
 せめて、集合や待機くらいは欲しかった。
 4人のパーティで、戦いに出ることになるんですが、基本的にプレイヤーキャラに着いてきちゃうんですよね。
 さらに、攻撃をあまりしてくれなかったりするので、4人いるのに、一人で戦っている感じがすごいです。
 また、後で書きますが、ボス戦がかなり凶悪なので、攻撃を避けるために、遠くにいてほしいのですが、うまいこといかない。
 一応、キャラクターごとに、回復を優先、グレネードを節約、敵を引き付ける、などの基本的な性格を設定することができるんですが、設定するのが面倒なうえ、正直、効果が出ているのか体感できませんでした。
 かろうじて、魔法(咒術)攻撃の指示ができるんですが、それをするなら、操作キャラを切り替えて使った方が早いし、なんか、痒い所に手が届かない感じでした。
 

バトルのバランス

 
とにかく、ボス戦が凶悪です。
 普通の戦闘は、まあ、楽しめるかなという感じなんですが、ボス戦は別。
 まず、硬さが以上です。体力は半端ではなく、弱点属性で攻撃しても、時間がかかります。
 どんなゲームでも、やはり、ヒントとなる攻略法があるものですが、ぶっちゃけありません。
 もしかしたら、最近の丁寧なチュートリアル、親切な主人公の独り言など、沢山のヒントが与えられる、手厚い介護のような優しさにあふれたゲームにつかり過ぎたのかもしれませんが、今作のボス戦は異常なまでにスキがない。
 主人公たちの攻撃手段は基本物理で、一応、咒術や銃火器などの飛び道具もあるんですが、咒術はRPと呼ばれるMPみたいな特殊なゲージを消費します。しかも、これの回復手段が、敵に物理でダメージを与えた場合か、手持ちのアイテム(戦闘中の所持制限で原則3つ)しかありません。しかも、物理で増える量はわずかです。銃火器も同様に回数制限がある中での戦闘となります。
 基本的に弱点を突く場合は、咒術を使うことになるんですが、まあどう考えてもガス欠になります。すると、次に回復するために物理攻撃をしなければならないんですが、ボスも馬鹿ではないので、主人公たちを近づけません。
 あるボスは、空飛ぶ船に乗り、降りてきませんし、また、別のボスは、近づこうものなら、地面を揺らし主人公たちの足止めをして、ふらついている間に、追い打ちをかけたり。
 ホント、馬鹿じゃないかと思うくらいにスキがありません。
 範囲攻撃の範囲は広いし、大体、攻撃のパターンってものがあると思うんですけど、近づかせないために、延々と同じ攻撃をし続けるという、卑怯っぷりに、今までで会ったどんな、悪役よりも悪役のような、一周回って潔さすら感じる始末です。
 また、とあるボス戦で、全滅したんですが、道中長い戦闘を繰り広げた挙句、やっとのことでたどり着いたボス戦でも、負けてしまえば、ステージ最初からという鬼仕様に、久しぶりに絶句しました。
 一応、各ミッションごとに、推奨レベルがあるんですが、あんなのただのおまけです。
 序盤はまあ、敵の接待プレイもあり、「おっいける、いける」と、パワーアップもそこそこに楽しんでいけると思いますが、少し進めると、雲行きが怪しくなり、気が付けばひたすらレベル上げの日々かと思います。
 後半は、推奨レベルより低ければ勝てる見込みはほぼありません、推奨レベルでも、苦戦は想定内、推奨レベル以上でも、長期戦は覚悟しなければなりません。
  
 ちなみにに、終始ノーマル難易度でやっていましたが、イージーでも、良かったかもしれません。
 まあ、イージーでどれほど攻略が楽になるかは、分かりませんけどね。
 

フリーミッションと国取り要素

 
 今回は、初代とは違い、フリーミッションがフリーではありません。
 マップ上で恐らくランダムで発生する、偵察や物資回収、強襲などのミッションを行っていくことになります。
 まあ、それに関しては特に思うこともないんですが、問題は、国取り要素です。
 
 今回は、自軍が占領した土地に、敵が定期的に攻め込んでくるタクティカルミッションがあります。
 あまり、放置しておくと、敵軍に味方と領土が奪われてしまいます。
 取られると、街での物価やアイテムの仕入れに影響があるみたいです。
 正直、物価やアイテムの仕入れなんてどうでもいいです。
 自分は殆ど使わなかったので。
 ただ、気分が悪い。それだけです。
 今まで、緑色だった陣地が、赤く染まり、敵陣地になるのが嫌なだけ。
 
 だから、発生するタクティカルミッションをやっていくんですが、起きる頻度が半端じゃない。
 しかも、攻めてくる領地は、かならずしも一つじゃない。
 しかし、出撃できるのは、どこか一つというもどかしさ。自分が出撃すれば、よほどのことがない限り、奪われることはありません。
 出撃しなかった領地は運が良ければ、凌ぐことができるんですが、運が悪いと一発で敵領土に……
 
 それと、同時進行でストーリーも進めていかなければならないので、領土が増えれば増えるほど頭を抱えることになります。 
 味方を別の戦場に送れるように出来ればよかったんですけどね。
 
 戦争とは理不尽なものだと言われてしまえば、それまでですけど、ゲームとしていかがなものかと……
 

融通の利かない操作周り

 
 まず、初代もそうだったと思うんですが、というより日本製ゲーム全般に言えることなんですが、カメラ反転の設定が甘い。
 洋ゲーの台頭と共に、今では殆どのゲームにカメラ上下反転のオプションが付きましたが、未だに、日本製ゲームはミニゲームなどのシューター要素で上下が反転しないことがあったりします。
 そもそも、上下反転してプレイしてる人間がどれだけいるのか、疑問ですが、このストレスが地味に来るんです。
 んでまあ、今作での話なんですけど、銃器で照準を合わせる場合に上下反転しないんですよね。
 たしか、初代もそうだったと思うんですけど、これ治ってなかったんだなぁと、しみじみ思いました。
 まあ、プレイする上で、問題があるかと言われると、そんなに問題はないんですよね。
 だって、狙いを定める時、時間が止まってますから、敵は動かないんです。
 それでも、初代の発売から大分たちますし、当時も多少同じような声は上がっていたと思うんですけどね。
 
 また、プレイ中、倒れた仲間を助け起こすボタンが「R1」だったと思うんですが、アクションパートで梯子の上り下り、段差を飛び下りるとき、自陣拠点からの退却時、宝箱を開けるとき、仲間を助け起こす時、など、基本的にアクションをするボタンになっています。
 退却ポイントで仲間が倒れたりすると、位置が悪いと、退却することになったりします。
 もちろん、退却する際に、再度、退却するかしないかのウィンドウが出ますから、間違えなければいいんですけど、少し調整してくれてもよかった気がします。
 
 アクション周りで言うと、このゲームは、近くの敵を自動でターゲッティングしてくれます。
 なので、目の前に敵がいない状況で、実は後ろにいる場合など、攻撃ボタンを押すと、勝手に後ろに向かって攻撃してくれる親切設計です。
 が、ボス戦や、大型の咒機を相手にした場合、攻撃できるポイントが沢山あります。
 脚を攻撃したいのに、コアを勝手に狙ったり、コアを狙いたいのに、勝手に脚を攻撃していたり、かなりガバガバです。
 そこは、スティックを倒した方向に攻撃をするようにしておいてもらいたかった。
 あと、回避行動が、スティックを倒した方向ではなく、キャラクターが向いている方向に回避することが多いので、回避が回避として機能しないことが多いです。
 アクションゲームの要素があるのに、アクションゲームの楽しい要素を排除している部分が勿体ないですね。
 
 街中を移動中もなかなか退屈で、ショップ周りをしたり、本部でミッションに行ったり、パワーアップのために工場に行ったりしなきゃいけないんですが、いちいち、入口に戻って、次の場所を選択しなければならない面倒さがあります。
 ショートカットボタンみたいなのがあればもっと楽だったんですけどね。
 しかも、本部でミッションを受注して、パワーアップしに行ったり、咒術のセットなどするのに、特定の場所でなければできなかったり、余計な移動を強いられます。
 そして、大した話もないNPCのいる、代り映えしない街をひたすら駆け回るのは、なかなかに退屈でした。
 

キャラクターのパワーアップ要素

 
 今回は、兵科ごとの能力アップはなく、それぞれキャラクターごとに経験値をもらい、レベルアップしていきます。
 また、咒構武器と呼ばれるラグナイトを使った特殊な武器を、手持ちの不要なラグナイトを使うことでパワーアップしてきます。
 まるで、ソシャゲのようなシステムです。
 更に今作では、ラグナイトを武器にセットすることで、様々な咒術を使えるようになります。
 戦闘終了後に、戦闘中に様々な種類のラグナイトを拾うことができるので、いらないものを、武器の能力アップに使います。
 これは、スキルツリーが埋まっていくようで、好きな人は好きだと思います。
 
 ただ、本当に能力が上がるだけのもので、中には攻撃のヒット数が上がるものもあるんですが、モーションが変わったりすることはありません。ヒット数は増えますけど。
 なので、割と目に見えて変化するとこがないのが、勿体ないですね。
 実感として、威力は上がった気がするものの、それだけで、あまり能力を上げることが楽しみに繋がったりしませんでした。
 
 それでも、やっぱり、少しずつ能力が埋まっていくのを、楽しめる人には、面白いシステムだったと思います。
 
 折角、属性ごとにラグナイトが分かれているようなので、それぞれのラグナイトの光を別々の色で表してくれればよかったのになぁ。
 そうすれば、ボス戦で、弱点が分かりやすくなったりして、楽しみが増えたかもしれないのに、勿体ない。
 

綺麗すぎるストーリー

 
 ストーリーは、割と楽しめるけれど、なんだかしっくりこないと思ったのは、この物語は綺麗すぎるんだと思います。
 まず、5人の大罪人は復讐のために、戦争を起こします。
 戦争で命を落とすのは、敵ばかりではないわけです。
 人は、空から降ってくるわけではないので、どんな人でも両親がいて、仲間がいて、家族がいるわけです。
 人が死ねば、当然悲しいし、怒りも沸く、けれども、戦争は一人ではできないのです。
 中には戦争に反対する人間も出てくるわけです。
 そうなったときに、街中で、人々が語る言葉は、どれも耳障りのいいことばかりなんです。
 誰も、兵隊に腹を立てていないのです。いや、腹を立てているかも知れない。けれど、そんなことは口に出しません。
 もちろん、兵隊に逆らえば、何をされるかわかりませんけども、大切な息子を奪われた母親が恨み言の一つも言わないなんて……
 そんな中で、話を聞いて、唾を吐かれることも無ければ、石を投げられることもない。
 そんな、綺麗な部分しか描かれないので、どうも話の中で、世論がどうのこうのと言われたところで、実感がわかないんですよね。
 

面白い部分も確かにあるが、退屈な部分のほうが多い

 
 人の好みの問題もあるんですが、まず体験版をやって、戦闘になじめなかった人は、進めるのが辛いと思います。
 物語はいいけれど、ムービーが長く、しかも、そのどれもが棒立ちで話し続けるだけ。
 会話だけで、ダレます。
 戦闘は、グレネードとランチャー装備で、姫様とかが無双している様は、なかなかスカッとしますが、雑魚敵の中にも、硬い連中がちらほら出てくるので、爽快感は後半になるにつれてなくなってきます。
 挙句、ボスは圧倒的なので、もう何度諦めかけたか……
 それでも、やり続けたのは、なぜでしょう? パイオツカイデーなヴァルキュリアがいたからですかね? いや、でも、あそこまでになるとなんだかもう、それはそれで、おなか一杯というか……
 
 半ば、意地でやってたところもあるんですが、一応、多くは語れませんが、最後の断章も見たので、一区切りとしたいと思います。
 
 物語で、疑問や語り足りていない部分もあるようですが、DLCをやる予定はありません。
 DLCはそもそも、他のゲームでも買うことはまれなので、また、もしヴァルキュリアシリーズが出るのであれば、その時は手を出してみたいと思います。
 

最後に、ギルーシュが倒せないあなたへ

 
 空飛ぶクジラが出てきた時も、「マジか!?」と思いましたが、ギルーシュ戦でも発狂したので、きっと苦戦している方がいるだろうと思いどうやって、倒したのかメモしておきたいと思います。
 
 まず、体力が0になっても倒れないバグがあるそうなので、そうなったら、諦めてやり直してください。自分はなりませんでしたが。
 ギルーシュの弱点属性が風なので、広範囲の風の咒術があると、ダメージが入ると思います。普段から雑魚敵に対して、ダメージの入るものを選んでください。
 あと、スピードを上げる咒術、攻撃力を上げる咒術を入れておくといいかもしれません。
 
 ギルーシュ戦で、まず気を付けなければならないのは、ある程度体力を削った時に、回復をしてからの、「アースバースト」です。おそらく即死なので、プレイヤーキャラだけでも必死で逃げてください。
 
そして、きっと多くの方が発狂しているであろう、地面をゆらす数々の技あれが厄介です。
 一応、相手の攻撃範囲が出てきますが、あてになりません。範囲外にいても平気でバランスを崩し、足止めされます。しかも、攻撃のゲージも初期化されてしまうので、いつまでたっても攻撃できないなんてことになってると思います。
 
 重要なことは、プレイヤーの立ち位置です。
 やはり、正面よりも、足元に飛び込める、ボスの背後に陣取りたくなるかと思います。少なくとも自分はそうでした。
 しかし、それでは、炎々と連撃(足踏み)や棒の振り下ろしばかりで、結局近づくことができません。
 できるだけ、敵の前方に陣取るようにした方がいいです。
 しかし、真正面というわけでは、ありません。
 ボスの盾の前(盾の正面より少し外側)、「シールドロア」の有効範囲辺りをうろうろしてください。
 「シールドロア」はスキが大きいので、攻撃モーションに入ったら1発、2発攻撃が入ります。
 また、敵前方にいると、「ツインキャノン」が出ることもあるので、これも攻撃のチャンスになります。
 「シールドロア」と「ツインキャノン」を誘発しつつ、そのスキにチミチミ攻撃を充ててください。
 時間はかかりますが、比較的安全にダメージが入るはずです。
 脚を壊せば、一定時間、コアに直接攻撃ができるようになるので、その間に畳みかけてください。
 重力の玉を打ってくるクリスタルみたいなのは、ガン無視でいいと思います。
 倒しても、すぐに出されるし、RP稼ぎにもなりませんし、鈍化してるところに「ツインキャノン」をぶち込まれるときついうえに、着いて来た仲間の介護が面倒なので、玉に注意しつつ、ひたすら地道にダメージを稼いでください。
 Sランクを目指す場合は知りませんが、評価を気にしない場合は、行けるかと思います。
 回復はこまめに、倒れた仲間はすぐに介護を心がけてください。無理は禁物ですが。
 
 頑張ってください。

0 件のコメント:

コメントを投稿